こんにちは!モリーです!
夫の単身赴任・・・
特に単身赴任先が海外だと、夫婦で赴任してしまうと任期が長くなってしまう会社が多いため、治安の問題もあって夫が一人で赴任する場合が多いですよね。
最初は献身的にサポートしてくれていた妻・・・でも次第に赴任地に来なくなり・・・連絡してもつながらないことが多くなる・・・
なんだか段々変わっていく妻・・・やっぱり・・・
妻の様子が変った理由
最近妻の様子がおかしい・・・
以前は電話をすればいつも出てくれたのに、電話しても留守が多いし、電話に出てくれてもそっけない対応・・・
何か妻の癪に障ることでもしただろうか・・・
そんな事で悩む夫は結構多いと聞きます。
その奥様・・・もしかしたら浮気しているかもしれません。
単身赴任に寂しさを覚えるのは赴任先に一人で行っている夫だけではありません。
妻も夫の帰りを待って寂しく過ごしています。
その寂しさを紛らわせるためにパートなどに出る。
「塞ぎ込んでるとよくないよ」
とパート先の同僚に声をかけられ遊びに出かける
↓
パート先の男性又は遊びに行った先で知り合った男性と単独で遊ぶようになる
↓
深い関係になる
という黄金パターンが実は存在していたりします。
国内の単身赴任の場合は週末に家に帰ったりする方が多いと思いますので、
帰ったと時に妻の様子を観察してみましょう!
妻の様子を観察するポイント
1、スマホを持ち歩いていないか
夫が単身赴任しているのに、スマホにロックがかかっている・・・
いや、妻もパートに出ているし見られたりしたら嫌だから自衛のためにロックをかけているんだ・・・
そんなふうに無理やり納得しようとしても、スマホをお風呂やトイレにまでもっていくし、スマホが鳴ったら飛び起きるように確認している・・・
「何かあったの?」
そう声をかけてもはぐらかされ、あきらかに怪しい行動が目立つ・・・
2、下着の好みが派手になる
スマホで怪しいと思ったら、今度は妻がいない隙を狙って家探ししてみてください!
調べるべきは妻の下着の引き出し。
妻は何かものを隠すとき、普段夫が見ないところに色々なものを隠します。
その一番典型的な部分が下着が収納されている引き出しです。
その下着の引き出しを確認してみて、以前と比べて派手になっていたりしていませんか?
浮気をしている主婦は総じて浮気相手に可愛いところやセクシーなアピールをするために下着が派手になる傾向があります。
以前と比べて妻の下着が派手になっていたら要注意ですよ!
さらにその下着の引き出しに領収書や借用書がないかも確認してみてください。
浮気相手に何かしら貢いで散財し、高額なものを購入した場合、そういったところに証拠を隠しがちです。
ぜひ、下着のチェックと一緒にそういったものを隠していないか確認してみてください。
3、夫婦のコミュニケーションが希薄になる
せっかく自宅に帰った限られた時間・・・
週末しか帰れない
月一しか帰宅できない
そんな状況で夫が帰ってきたのに、なんか夫婦間に微妙な温度差がある。
以前は帰ると赴任先での出来事を話したりしてたのに、そういう事を妻が聞きたがらないというか、なんか帰ることを嫌がられている?
そんな空気になっていると大変危険な兆候です。
男の浮気は身体だけのものが多いですが、女の浮気は=本気になる場合が多いです。
そこまでの空気になってしまっているという事は、妻の気持ちはかなり持っていかれ、最悪慰謝料を請求されて離婚というケースにまで発展してしまう可能性だってあるんです。
再構築or離婚
妻が浮気をしていると確信しうる時・・・
どう行動するべきなのか・・・
まずは結末を決める必要があります。
離婚なのか、再構築なのか・・・
再構築の場合
再構築の場合は早期発見が肝です。
浮気の時間が経てば経つほど、妻の気持ちは相手に持っていかれてしまい、戻って来なくなります。
そういう意味で、再構築を目指すなら先手必勝が非常に大事ですよ!
ですが・・・むやみに妻に浮気の事実を問いただしても、妻はとぼけて雲隠れしてしまうだけです。
証拠もないのに問いただすのは絶対にNG!
まずは証拠を押さえることが先決です。
不貞の証拠さえ押さえてしまえば、その証拠を武器に妻の相手に直接交渉して、
「これ以上妻に関わると法的に制裁を加えるよ」
と注意することが出来、大体の場合、男の方は遊びですから、この時点で引き下がる可能性が高いんです。
後は妻が浮気相手と別れるように監視して、落ち込む妻を知らないフリをしながら慰めれば妻の気持ちは戻ってくる場合が多いです。
ですが、時間が経ってしまうと妻の気持ちが夫に完全になくなってしまう事もあり、再構築を目指す場合はとにかく時間との闘いです。
離婚に踏み切る場合
そんな不貞に走った妻と再構築するなんて無理という方は、徹底的に制裁してしまいましょう!
ここでも重要になるのはやはり証拠!
不貞の事実を明らかにしないと、慰謝料も請求できませんし、離婚の理由も不明確になってしまいます。
日本は正直離婚時は妻の方が有利に働く場合が多いんです。
性格の不一致で離婚ともなってしまえば、当面の生活費という面目で慰謝料が支払われる場合もありますし、ネグレクトでもなければ親権も妻側が有利です。
これに浮気した妻がありもしないDVを訴えたりして離婚要求してきたら、夫の言い分は聞かれず調停でDV認定されて離婚になってしまうケースもあります。
証拠も確保していないのに、妻の浮気を追求して離婚を要求。話がこじれて離婚調停に突入
↓
妻がありもしないDVを主張し始める
↓
調停員がDVを認める
↓
多額の慰謝料を取られる
こういう最悪なパターンが実はかなりあるということを認識してください。
浮気で離婚するためにはまず証拠。
妻が言い逃れできないような証拠を掴むのが何より重要です。
その証拠があれば、間男にも慰謝料を請求できますし、パート先が原因で不貞に発展した場合、パート先の監督問題を追及したりできることもあります。
妻が仕事先の取引先の男性と浮気した場合は、かなり問題にもなるので、解雇請求まで発展させることだってあり得ます。
妻の浮気が発覚した場合は証拠確保を最優先で動く事を肝に銘じてください!
証拠を掴むためには!
証拠を確保するには探偵に依頼するのが重要です!
自分で尾行するなりして、証拠を掴もうとする方もいらっしゃいますが、
やはり素人の調査には限界があります。
いくら高精度のデジカメやビデオを保持していても、やはりプロの100m先からでも鮮明に映るカメラには勝てませんし、スマホで証拠を取ろうとしてもカメラの精度に限界があり、
決定的な場面に出くわしたとしても、証拠になりうるようなものが取れないというケースが多いんです。
100m後ろから歩いていても決定的な証拠を取れる探偵と、数メートル後ろからでないと証拠にならない素人・・・
もうこれだけでかなりスペックに差が出てしまうんですよね。
さらに尾行技術、調査対象のその後の行動の予測する経験など、一朝一夕で出来ない技術が必要とされる調査はやはりプロに頼むのが一番です。
個人的におすすめなのが大手の探偵事務所!
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