倦怠期の正しい乗り越え方!陥りやすい絶対にしてはいけない行動とは?

自分が好きだと思った人と付き合ったり、結婚したりした人は、いつまでも相手から大切に思われたいし、

いつまでも出会った当初のようにラブラブな関係を続けていきたい…というのが理想なのではないでしょうか。

 

頭ではそう思っていても、長く付き合ったカップルであったり、二人だけの時間を長く過ごしてきた夫婦では、最初の時のような新鮮味が段々と薄れていき、

お互いに、ときめきを感じなくなる「倦怠期」に陥る事がよくあります。

パートナーと触れ合っていても、何となく惰性感が強く、付き合いだした頃の様なドキドキ感や胸を締め付けるような甘酸っぱさは年々薄れていってしまいますよね!

全てのカップルに起こる訳ではありませんが、一緒にいる時間を重ねていくと、徐々に「お互いが近くにいること」に慣れていき、そばにいる事があたり前のように感じていってしまいます。

 

いい意味では、ドキドキからやすらぎ・・・安心感や信頼する気持ちに繋がっていくのですが、

それが、相手への関心のなさへと繋がっていってしまうと「倦怠期」になっていってしまうことが考えられます。

倦怠期というのに突入してしまう自覚というのはほとんどないと思います。

でももう長い年月一緒に居ることで、お互い空気の様にそこにいるのがあたりまえになってしまい、当たり前にあるものに配慮をすることもなく、雑にパートナーと接してしまっていませんか?

誰でもそういう経験はあると思います。私自身、そういった経験があり、パートナーと気まずい関係に陥ってしまったことも一度や二度ではありません。

 

では「倦怠期」に陥らないようにするには、どのような行動をすれば良いのでしょうか?

また、もしかして倦怠期になってしまっている…?と感じていらっしゃる方は、どのように乗り越えていけばいいのでしょうか?

今回は、倦怠期を乗り越える為の行動についてご紹介していきたいと思います。

倦怠期とは…


そもそも、倦怠期とはどのような時期なのでしょうか。

「倦怠」という言葉には、「物事に対して飽きてしまい、嫌になること」という意味があります。

ですから、倦怠期とは、パートナーに対して、またはパートナーとの関係に対して、飽きてきてしまって何となく嫌に感じてきてしまうような時期の事を言います。

 

また、自分はパートナーに対して飽きたりせず、出逢った頃のようにいつもラブラブでいたいと思っているのに、ドキドキしたいと思っているのに・・・

彼にぎゅ~っと抱きしめてもらいたい。

夫にフワッと包み込むように優しく抱きしめてほしい・・・

ほんわかと包み込む様な笑顔で、話を聞いてほしい・・・

そう言った願いは誰しも持っています。

 

しかしパートナーの方だけがあなたに対して段々と慣れていってしまい、

最初はあなたに対してこんなこともしてくれた、あんなこともしてくれたという事を、徐々に何もしてくれなくなってしまう事があります。

そういった場合、パートナーは倦怠期とは思っていないのに、一方的に「倦怠期なのかも…」と感じてしまう事もあるようです。

 

また、二人の関係が始まった当初は、相手の言葉や行動が何もかも新鮮で楽しく感じていたのに、月日を重ねると「相手がこのような時にはこういう反応をする」という事が自然と分かるようになっていきます。

そうすると、「どうせこう言われるのは分かっているから言わなくていいや」と思ってしまったり、「わざわざ話すことでもないか…」なんて思いから、二人の会話が減ってきてしまったり、

最初は気遣っていたことが、相手への慣れから気遣いを怠るようになってしまう事も出てきます。

 

そうすると相手は、最初はあんなに楽しかったのに…と感じてしまったり、最初はあんなに気遣ってくれていたのに…と感じてしまったりして、気持ちが離れていってしまうことがあるのです。

 

そういったことで、もしかしたら、あなたのちょっとした行動が倦怠期に繋がる原因になっているかもしれません。

ここからは、倦怠期につながる行動とはどういうものなのかについてお話していきたいと思います。

 

倦怠期に繋がる行動とは


二人の付き合いが長くなると、相手に対して心許していき、着飾らない素の自分をさらけ出してしまう事もあるでしょう。

もちろん、相手に対しての信頼が出来るのは良い事ですが、どんなに親しい間柄になったとしても、「相手への気遣い」は忘れてはいけないのではないでしょうか。

なぜかというと、倦怠期に繋がる行動は、相手への気遣いが無くなってきた心の現れのような事が多くあげられるからです。

 

<言葉遣いや行動が雑になる>

「可愛いな」と男性が感じていた女性の言葉遣いや行動が、男言葉のような「~じゃねえ」とか「あいつ」などという言葉を使うようになったり、

大股を広げてドカッと座ったり、足を使って物をドンとどかしたり…なんていう行動をとるようになると、男性としてはひいてしまう事が多いようです。

 

また、男性であれば、今までだったら女性の話を聞いて同感してあげていたのが、段々と「ふぅ」とため息をつくようになり「それは違うんじゃない」と毎回批判するようになっていったり、

最初は女性としてエスコートしていたことを、全くしなくなっていったりすると、最初はこんな人じゃなかった…と感じてしまうようになっていき、気持ちも離れていってしまいます。

 

<身の周りの気遣いがなくなる>

最初は、相手の好みに合わせようといつも服装にも気遣って、メイクもバッチリして…と毎回張り切っていたのが、

気付いたら、毎回すっぴんノーメイク…服装も普段着出で着るようなものばかり…

いくら慣れとはいえ、好きであるなら出掛ける時くらいは「女性らしくしていて欲しい」というのが男性の気持ちです。

 

男性の方も、最初は気にしていた臭いのケアを怠るようになったり、オシャレではない、無精髭が常にある状態で会うようになったり…なんてことを繰り返していると、

女性の気持ちは段々と沈んでいってしまいます。

 

<デートコースがいつも同じ・連絡をしなくなる>

お互いが好きでいつも同じ事をしているのなら良いのですが、「楽だから」とか「行くとこを考えるのがめんどくさい」などという理由から、

いつも同じデート…例えば食事して家に行く…なんていうことばかりしていると、相手が変わる訳ではありませんから、誰でも多少なりとも段々と飽きてきてしまいますよね。

デートでいつも胸に抱いていたワクワク感がどんどんなくなっていく・・・毎回のデートが楽しみでなくなってしまいます・・・

相手への連絡も、最初のうちは相手とのやり取りが楽しくて一日中連絡を取り合っていたのが、

連絡するのは必要最低限の連絡事項のみ、何もなければメールも電話もしない…となってしまうと、相手の気持ちがなくなっているんだなと思わせる原因になってしまいます。

 

倦怠期を脱出する為には


上の記事を読んでいただいて、やはり倦怠期なのかも…と思われた方、このままの状態ではいけないと思っても、どうしたらいいのか分からないですよね。

では倦怠期を脱出するには、どのような行動を心掛けると良いのでしょうか。

 

<相手を異性として見る>

段々と薄れていってしまっていた、相手を異性として意識する気持ち。

まずは、手始めにそこから初めてみましょう。

女性として大切にされたいのなら、女性としての気遣い、女性としての身だしなみが出来ているかを再確認してみましょう。

美容院に行ってみたり、ネイルをしてみたり、まつエクをしてみたり…今までの自分ではやらなかったことに挑戦してみるのも良いでしょう。

 

男性の方も、女性は男性と違ってただ話を聞いてもらいたい生き物です。

批判や結論を出すことを求めてはいません。女性の話をただ聞くと言うのは苦痛かもしれませんが、それをやってあげると女性はとても喜びます。

 

また、相手の趣味に合った服装を心がけるのも、気持ちを取り戻すのには効果的です。

 

<いつもと違うデートをしてみる>

いつも家デートばかりなら、たまには家を離れて近場でもいいので「旅行に行く」というのはオススメです。

少しいい旅館であれば、どこかに観光に行かなくても、「旅館に行って・温泉に入って・美味しいごちそうを食べる」だけで、

普段と違った時間を過ごすことが出来ますし、お互いにリフレッシュ出来るはずです。

 

また、旅行に行く時間は取れないという場合には、一緒に何か習い事を始めてみたり、

ハイキングや映画をみに行ったり…と二人で新しいことに挑戦してみるのも良いでしょう。

 

 

<距離をおく>

二人の関係が、旅行に行ったりする雰囲気でもなく、態度や服装などを変えてみても全く変化が無い…なんて場合には、

お互いに少し距離をおくというのも効果的です。

 

距離をおくことを不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、離れてみて初めて気づく気持ちというものがお互いにあるはずです。

いなくて寂しいと感じたり、近くにいると相手の嫌なところばかりが目についていたのが、こんないいところがあったんだと思い返す時間になったりするのです。

 

お互いの気持ちを再確認して、二人の時間が大切なものだと気付く為には、距離をおくという事はネガティブなことではないのです。

いきなり何ヶ月も会わない!と決める訳ではなく、会う回数を減らしたりするだけでも良いのです。

 

一人の時間を有効に利用して、自分を磨く時間にすると、久しぶりに会ったパートナーにもう一度ときめきを感じてもらえるかもしれません。

 

倦怠期にやってはいけない行動とは


倦怠期に陥った時に、これだけはやらない方がいいという行動があります。

ここからは、注意するべき行動についてお話していきたいと思います。

 

<相手を傷つける言葉を発する>

どんなに親しい間柄でも、相手が傷つくような言葉を投げかけるのはよくありません。

「うざい」「うるさい」「面倒だな」なんていう一言で、深く相手を傷つけている可能性があります。

相手が自分を好きでいてくれるから、どんな自分も受け入れてくれるという事はないのです。

相手への思いやる気持ちがあれば、そのような言葉は出てこないはずです。

 

また、相手の嫌なところが見えてくると、相手にイライラ、ムカムカしてしまう事もあるでしょう。

でも、そこはお互い様です。

倦怠期に、感情に任せて言った一言で、相手との関係がますます悪くなってしまうなんてことも考えられますので、

もしも注意したい場合には、お互いの関係が良い時にサラッと注意する程度にすると、関係がこじれることなく指摘できるでしょう。

 

<無理に二人の時間を作ろうとする>

一緒にいても、何となくいい雰囲気にならない…倦怠期になると、お互いに嫌いになった訳ではないのに会話が弾まなくなったりしてしまいがちです。

そんな時に、なんとか気持ちを取り戻そうと、二人の時間を長く作ろうとしてしまうと、気まずい時間ばかりが増えていき、お互いにますますストレスが溜まっていってしまいます。

 

ここは、焦る気持ちはグッと堪えて、一歩引いて「相手が会いたくなるまでは会わない」位の気持ちで、そっとしておくくらいの方が良いでしょう。

そうすると、向こうの方から「会いたい」という嬉しいお誘いがくる可能性も考えられます。

 

<相手の気持ちを確かめる行動>

倦怠期になってしまい、相手の気持ちが分からなくなってしまうと不安に思う気持ちも分かります。

ですが、ここで相手の気持ちを確かめようと、「私のこと好き?」と何度も繰り返し聞いたり、

他の異性と遊んだりして、相手の嫉妬心を見ようとしてしまうと、余計に相手の気持ちは離れていってしまいます。

 

嫉妬させようとする行動は、恋愛に関しては命取りになる可能性があります。

ここは、嫉妬させて愛情を確かめるのではなく、相手に自分の愛情を伝えた方が相手もあなたの気持ちにちゃんと向き合ってくれるでしょう。

 

 

いかがでしたか。

倦怠期になることは、長く付き合っていると自然なことかもしれせん。

倦怠期になってしまうと、今までの幸せな日々が嘘だったように思えて、辛くなってしまこともあるでしょう。

 

ですが、倦怠期にならないように日々努力したり、倦怠期になってしまっても、注意して行動すれば、決して乗り越えられない壁ではないのです。

 

倦怠期を乗り越えて、二人がまた楽しい日々を過ごせようになれるといいですね。


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