Twitterで夫、妻の浮気の調べ方と注意点!パートナーが怪しいと思ったら・・・

Twitterは、短い文章で自分の周りであった出来事や、気持ちなどを投稿する(つぶやく・ツイートする)SNSです。

自分や他の人が発した投稿に対して、意見をしたり、返答したりしながら色々な人と交流をしていくことが出来ます。

Twitterは、世界中に広まっているので、Twitterの交流で出会って親密になっていく…というケースもあるようです。

メールや電話をするのはあまり得意ではない方でも、

Twitterですと、短い文章で、さらに相手とやり取りはなく自分からの発信をするだけで済むので利用している…なんて方もいらしゃるようです。

 

また、Twitterを調査することで、夫や妻が浮気しているかを調べるのに役立つこともあります。

そこで、今回はTwitterで浮気の調査をする方法と、その注意点についてをご紹介していきます。

 

Twitterとは

パートナーがTwitterをしていたとしても、自分でTwitterをしていない場合、Twitterがどのような仕組みになっているのかを知っておく必要がありますね。

そこで、まずはTwitterについてお話させていただきます。

 

Twitterは、まずTwitterのアプリをダウンロードするところから始まります。

ダウンロードが完了したら、名前・ユーザー名(ID)・パスワードを登録して「自分のアカウント」を作成します。

名前は本名でも良いですが、ニックネームでも登録可能ですので、浮気相手との交流にTwitterを使っている場合、本人だと分かりにくい名前になっている可能性があります。

ユーザー名(ID)とパスワードは、登録した端末以外の端末からTwitterにログインする時に必要になってきます。

 

Twitterの浮気調査を時には、ご自身もTwitterの登録をした方がスムーズに調査をすることが出来ますので、

出来ましたら、浮気調査する時にはご自身のTwitterのアカウントを作成することをおススメします。

 

どのように活用するの?

アカウントを取得する事が出来ましたら、早速Twitterを活用していきましょう!

先ほどもお話ししましたが、Twitterは「つぶやく」というのが主な使い方となります。

 

そして、Twitterで使われている用語がというものがあります。

Twitterを活用する為に、ここからはTwitterの中で使われる用語について説明していきます。

 

<フォロー>

仲の良い人や、好きな有名人などの「つぶやき」を、何もしなくても自分の端末で自動的に見ることが出来るようにすることを「フォロー」と言います。

そのように、誰かの事を「フォロー」している人たちをまとめて、「フォロワー」と言います。

Twitterで浮気相手とやり取りをしている人は、必ずと言っていいほど、浮気相手とお互いにフォローしあっています。

浮気調査の場合、まずはこの「フォロワー」の中に怪しいやり取りをしている人物がいないかを探しましょう。

フォロワーとのやり取りは、パートナーのTwitterの履歴を確認することで、簡単に閲覧することが出来ます。

 

 

<鍵付きアカウント>

Twitterでは、何も設定しなければ、誰でもその人がつぶやいたことを閲覧することが出来ますが、

プライバシーの問題から、フォロワーだけにしかつぶやきが閲覧できないようにすることが出来ます。

それを「鍵付きアカウント」と言います。

パートナーのTwitterを見つける事ができて、Twitterの内容を見ようとしても「鍵付きアカウント」だった場合には、

フォロワーにならないと閲覧することができないのです。

 

鍵付きアカウントのフォロワーになる為には、相手の承認が必要になります。

もしも、浮気調査で、どうしてもTwitterの内容が知りたい場合にはパートナーに自分だと分からないようにアカウントを設定して、

フォロワーになる「リクエスト」を出してみましょう

パートナーが用心深い場合には、承認されない事もありますが、承認されれば、Twitterの内容を閲覧することが出来るようになります。

 

浮気調査では、そもそも「鍵付きアカウント」になっているのかということが重要になってきますので、そこを確認しましょう。

「鍵付きアカウント」であるということは、もしかしたら浮気相手とのやり取りにTwitterを使用している…という場合も考えられるからです。

 

<リプライ>

リプライとは、自分のつぶやきに対して返事をしてくれた人に、自分も返事をすることを言います。

全てのコメントに対して、リプライする必要はありませんが、リプライすることによって「個人的なつぶやき」から、「会話する」ことが出来るようになるのです。

 

浮気調査の時には、パートナーのTwitterで頻繁にリプライしている人がいないかをチェックしましょう。

その相手と親密な関係にあったり、仲良くしたいという気持ちがある可能性が潜んでいるからです。

 

<リツイート>

リツイートとは、他人がTwitterでつぶやいた「つぶやき」を、自分のタイムラインに乗せることを言います。

こうすることで、その人の「つぶやき」が自分のフォロワーに拡散する事が出来ます。

自己中心的な考えの持った人で、自分勝手に相手の事を考えずにリツイートする…なんて場合もありますが、

ほとんどの場合が、相手の事を思って、相手にとって良い事としてリツイートしている場合が多いようです。

 

浮気調査の場合は、パートナーがリツイートしている人がいないかをチェックしましょう。

リツイートしている場合には、仲の良い関係であることが多いのでその相手が異性の場合は要注意です。

 

<ファボ>

ファボとは、相手をお気に入り登録するということです。

英語のFavoriteからきている用語です。

 

浮気調査では、パートナーがファボしている人をチェックして、怪しい人物がいないか確認しましょう。

その名の通り「お気に入り」の人のはずですから、その中に浮気相手がいる事もあるでしょう。

 

 

Twitterでパートナーを見つけるには

そもそも、パートナーのTwitterを調べるには、Twitterでパートナーを見つける必要があります。

そこで、パートナーを探し出す為にTwitterの「検索」や「見つける」機能を活用しましょう!

 

Twitterのホーム画面にある「検索」や「見つける」機能を開き、そこにパートナーの名前やニックネーム、趣味などのキーワードを入力してパートナーと思われるユーザーが出てくるか試してみましょう。

また、パートナーの「ユーザー名」が分かる場合には、ユーザー名から検索することも可能です。

 

パートナーのTwitterの設定が、アドレスから検索出来るようになっている場合には、ご自身のアドレス帳から検索することも可能です。

「見つける」機能から「友達を見つける」を選択すると、ご自身の端末に登録されたアドレスから見つかったユーザーのリストが表示されます。

 

どのような方法でも構いませんが、パートナーと思われるユーザーを発見したら、念のためIDを記録しておきましょう!

 

Twitterでの浮気調査の注意点

ここまで、Twitterの浮気調査についてお話してきましたが、

Twitterでの調査で、浮気相手と思われる方とのやり取りを発見したとしても、それが浮気の証拠となるのは難しいでしょう。

 

Twitterは、短い文章のやり取りです。

あくまでも浮気相手の調査をしたり、どのくらいの親密さなのかを調査する位のツールとして活用していただければ…と思います。

 

もちろん、浮気をしていることが分かればそれでいいと言うのならば、Twitterの調査だけでも十分な状況証拠になる場合もあります。

 

ですが、パートナーとの離婚を考えていたり、パートナーが浮気を認めようとしていないといった場合には、

もっと浮気の証拠として確実な物を用意する必要があります。

 

そういった確実な証拠となる物は、意外と限られた物になりますので、個人で準備するのはなかなか大変になります。

浮気調査だけはご自身でやって、パートナーの浮気が確実であると確信した場合にだけ、

探偵などのプロに証拠入手の依頼をするのが、浮気撲滅の一番の近道かもしれません。

 

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