パートナーの浮気・・・
浮気は心の殺人といいますが、特に男性が浮気サレた側になってしまうと女性以上に憔悴してしまうことが多くあります。
そしてその後に芽生えるなんとかして相手に復讐してやりたいという気持ち・・・
特に妻の浮気の場合、相手の男性に復讐したいと思って職場に・・・
なんてことも考えると思います。
でも名誉棄損なんて言われたらと心配になってしまうことも・・・
今回は浮気相手に復讐したい場合、合法的に職場にも通告できないかという点をご紹介していきます。
妻に浮気されてしまった事が発覚したら
妻の浮気が発覚した場合、まずやってはいけないことがあります。
それは妻に浮気について問い詰めること・・・
これは言わば最悪の行動と言わざるを得ません。
この問い詰めによって浮気した妻の浮気が治るということはほとんどないばかりでなく、問い詰めたことによって妻の警戒心がさらに増してしまい、
浮気が水面下で進行することになります。
水面下で進行するとさらなる発覚がどんどん遅れる結果となり、最悪妻の心まで浮気相手の持っていかれる結果になりかねません。
妻は浮気が本気になると、離婚に向けて準備をし始めます。
妻の浮気の場合は特に悪質になる可能性が高く、DVの日記をつけたり、ワザとケガをしてそれで診断書を取り、夫のDVということをでっちあげようとしたりする人がいます。
調停になった際、その証拠は実際にやっていなくても絶大な威力を発揮してしまい、実際にはDVをしていなくてもDV認定されてしまい。浮気されてしまった挙句慰謝料まで取られてしまうという結果になった例もあるほどです。
そうならないためにも、妻の浮気が発覚したら普段通りの生活を心がけることが非常に重要です。
そして自分に有利に働くように証拠集めを始めましょう!
この証拠というのは浮気した妻と再構築するにも、離婚するにも非常に重要です。
証拠さえあれば、浮気相手に提示して別れさせたり(慰謝料をちらつかせて)、浮気した妻に反省を促すために使うなど用途は様々!
言い換えれば証拠がなければ何も始まらないといっても過言ではないんです!
証拠を掴まずに職場に通告してはいけない

よく妻のスマホのラインから相手を特定して、相手は妻の職場の同僚だと判明!
いきなり職場に突撃してしまう人がいます。
これは非常に危険な行為です。
証拠もない上に突入されると相手はシラを切って終わる可能性が非常に高い他、名誉棄損で訴えられることになりかねません。
そうなってしまっては、浮気された夫のほうが不利になっていまします。
いくら浮気された夫が証拠だとして妻のラインと公開したとしても、ラインのチャットは証拠能力が非常に低く、
ふざけていた・・・
そう発言されてしまうと、実証する術が全くなく結局は泣き寝入りだけでなく相手から訴えられるという結果になってダブルの泣き寝入りになることも・・・
ですから証拠をつかまずに相手の職場に通告する行為は絶対にしてはいけません!
証拠を掴むには

では、どういったものが証拠として有効なのか・・・
それはやはりホテルなどの宿泊施設から二人で出てくるところ・・・入っていくところを捕えることが重要になります。
二人で仲睦まじくホテルでの不貞行為を行うところを捕えてしまうのです。
それが決定的な証拠として裁判にも有効ですし、調停にも有効に作用するものになります。
では、その証拠をどうやって取るのか・・・
それは探偵に依頼することです。
個人で証拠を取ろうと単独で動く人もいますが、正直なところ、プロに比べて尾行能力もありませんし、警戒している浮気カップルに気付かれずに尾行するのは至難の業です。
さらに機材の問題もあります。
探偵が使うカメラの望遠レンズの性能はスマホやデジカメとは比較になりません。
150m先の建物の壁の汚れすらも鮮明に映せるほどの凄まじい精度をもつレンズで撮影するんです。
その望遠レンズはしばしばホテル内の二人の情事すらも撮影可能なほどの威力を発揮します。
距離を取っても証拠をとれるプロと尾行能力もなく、さらに近づかなければ証拠も取れない素人・・・
プロの探偵や興信所に頼んだほうが圧倒的に無難ですよね!
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プロに話を聞いてもらって現状を理解するだけで、見えてくるものが違うかもしれませんよ!
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いずれにしても有責配偶者やその相手に慰謝料を請求する場合には証拠が絶対必要です。その証拠を取る行為を自分でやってしまうと後々大変面倒なことになりかねません。
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証拠を掴んだら職場に通告しても問題ない案件

探偵に頼んで証拠をある程度つかんでくると、浮気の傾向というか全容が見えてきます。
相手がどんな相手なのか・・・
どんな職業で、年収がどれくらいで、相手にも家族がいるのか・・・それとも独身なのかとか・・・
でもこちらは浮気されている側なので、妻の相手には可能な限りダメージのある復讐をしたいと思いますよね。
そのひとつが相手の職場に通告して職場での相手にダメージを与えることですが・・・
これは結構もろ刃の剣といえる行為でもあります。
成功すれば最高の復讐の一つになりえますが、そんな通告をなんとも思わない会社もあったりします。
大手の商社とかそういう企業はプライベートには関係ありません
という感じで会社として我関せずを貫く会社だてあります。
では、どういった場合で会社に通告すると効果があるのか・・・
それは仕事中の情事が発覚している場合です。
よくあるのが外回りの営業マンが仕事中にホテルに入ったりしている場合です。
これはどんな会社でも就業規則違反になる可能性が非常に高く、妻の浮気相手がエリートであればある程効果を発揮します。
そのほか、妻と浮気相手が働き先の取引先同士というのもかなり手痛いダメージになります。
会社間の取引は信用によって成り立っているところもあります。
家庭のある女性を取引先の男性が手を出したとなれば信用問題。
この案件も通告すればかなり良い復讐になるはずです。
その他に相手が公務員であるといのもかなり職場への通告が有利に働きます。
基本的に不貞行為というのは法律に反した行為になります。
その法律に反した行為が徹底的にダメなのが公務員です。
公人である公務員が不貞行為を行うというのは本来許されないことなんです。
その公務員の勤め先に通告する。かなり痛い復讐になるでしょう!
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証拠を掴んだ後に法律関係者と相談

上記が一応職場に通告した場合に手痛い復讐になる案件ですが、基本的には法律家を間に挟んだほうが無難です。
この職場の通告は名誉棄損と紙一重の行為ともいえます。
素人判断で行動してしまうと、後でしっぺ返しが来ないとも限りません。
なので流れとしては
証拠をつかむために興信所⇒証拠保持⇒法律家に復讐(制裁)相談という流れが理想です。
この法律家も実は大手の探偵事務所に証拠取得を依頼すると、一緒に紹介してくれる場合がほとんどです。
興信所選びで変なところに依頼してしまうと、そのアフターフォローもなく、結局法律家も自分で探さなければならない流れになり、結局かなりの労力を費やすことになってしまいがちです。
最初の興信所選びは間違えないようにしましょう!
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そして悪即斬
ですよ!
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